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《略 歴》
●金城次郎:1912年(大正元年)12月3日−2004年(平成16年)12月24日、沖縄県出身。
・1925年(大正12年)13歳:新垣栄徳の製陶所に入門。壺屋の製陶に従事。
・1946年(昭和21年)36歳:那覇市壺屋に工房を開く。新垣栄徳の窯を共同使用。濱田庄司、河井寛次郎らの指導のもと壺屋焼を守り発展に努める。
・1972年(昭和47年)49歳:沖縄本土復帰。読谷村に移住し窯を開く。
・1972年(昭和47年)11月21日49歳:沖縄県指定無形文化財保持者に認定される。
・1977年(昭和52年)11月10日65歳:「現代の名工」として労働大臣賞受章。
・1985年(昭和60年)3月23日72歳:「琉球陶器」での重要無形文化財技能保持者(人間国宝)に認定。沖縄功労賞受章。
・1993年(平成5年)81歳:勲四等瑞宝章受章。
●寸法(画像1):直径約410m、高さ約110mm、高台直径約120mm、重さ約3600g。
●商品説明:1985年(昭和60年)3月23日に重要無形文化財技能保持者(人間国宝)に認定後、金城次郎陶芸展において展示即売の際非売品となっていたこの作品を購入しました。
●購入金額:1,200,000−。
●状態:新品・未使用。その他見落としがあるかも知れませんので、ノークレーム・ノーリターンでお願い致します。
●金城次郎:1912年(大正元年)12月3日−2004年(平成16年)12月24日、沖縄県出身。
・1925年(大正12年)13歳:新垣栄徳の製陶所に入門。壺屋の製陶に従事。
・1946年(昭和21年)36歳:那覇市壺屋に工房を開く。新垣栄徳の窯を共同使用。濱田庄司、河井寛次郎らの指導のもと壺屋焼を守り発展に努める。
・1972年(昭和47年)49歳:沖縄本土復帰。読谷村に移住し窯を開く。
・1972年(昭和47年)11月21日49歳:沖縄県指定無形文化財保持者に認定される。
・1977年(昭和52年)11月10日65歳:「現代の名工」として労働大臣賞受章。
・1985年(昭和60年)3月23日72歳:「琉球陶器」での重要無形文化財技能保持者(人間国宝)に認定。沖縄功労賞受章。
・1993年(平成5年)81歳:勲四等瑞宝章受章。
●寸法(画像1):直径約410m、高さ約110mm、高台直径約120mm、重さ約3600g。
●商品説明:1985年(昭和60年)3月23日に重要無形文化財技能保持者(人間国宝)に認定後、金城次郎陶芸展において展示即売の際非売品となっていたこの作品を購入しました。
●購入金額:1,200,000−。
●状態:新品・未使用。その他見落としがあるかも知れませんので、ノークレーム・ノーリターンでお願い致します。